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夏の食卓を爽やかに彩るガラスの器

夏の食卓を爽やかに彩るガラスの器

毎日暑い日が続くと、お料理をする気分になれなかったり、食欲が落ちてしまったりと、食生活が乱れがちですが、そんな時は、ガラスの器で気分を変えてみませんか。

飲み物を一層引き立てる爽やかなクリアのグラスや、見ているだけで元気が出るカラフルな色の器、ほんのり濃淡を感じる落ち着いた色合いのグラスなど、個性あふれるガラス作家たちの手仕事から生まれた作品をご紹介します。

軽くて手馴染みの良い、使い手を虜にするグラス

高橋禎彦 グラス

神奈川県相模原市に工房を構える、ガラス作家 高橋禎彦さんのクリアのグラス。
大学修了後ドイツにて修行し、帰国後は地元の神奈川で活動される高橋さんは、
東京国立近代美術館にも所蔵されるガラス作品を生み出しています。
“宙吹き”の技法を操り、出来る限り道具を使わずに重力や遠心力の力を最大に引き出して作られるコップは、すっと手に馴染む軽さや口当たりの良さも魅力。“飲み物をぐっと美味しくする”と、手に取った人を虜にするグラスです。

斬新なデザインと細やかに表現された絵柄のタンブラー

生島賢 富士山タンブラー

日本の象徴「富士山」をモチーフにしたおめでたく愛らしいシリーズ、生島賢さんの「富士山タンブラー」。
グラスの中央にそびえ立つ富士山のデザインの大胆さと、グラインダーを用い1点1点表現される絵柄には、賢さんのユーモアが溢れています。
作品を制作する時に大切にしていることは、「好き」「楽しい」「遊ぶ」ことと話す賢さん。
そんなのびのびとした発想をもつ賢さんならではの作品です。
贈りものとしても人気が高く、海外への手土産としてもおすすめです。

流れるような気泡の曲線を閉じ込めた、新しいガラスの世界

小坂未央 泡線足付きビアグラス

極小の気泡で、ガラスの内部に流れるような曲線を閉じ込めた“泡ガラス”の作品。
学生時代にヨーロッパのカラフルな伝統ガラス技法に触れる中で、“日本らしい表現”を模索された小坂さんが、10年以上の研究を重ねて編み出した繊細な技法です。
グラス内の気泡と、ビールや炭酸水の、底から立ち上る泡の掛け合わせがひと際美しいビアグラス。
小坂さんの洗練された技術とセンスが光る、涼しげな雰囲気をまとった夏にぴったりな作品です。

揺らいだ表情がやさしく美しい焼酎グラス

清井純一 焼酎グラス

ガラス作家 清井純一さんの生み出す、揺らいだ水面のような表情がやさしいグラスです。
ほんのり色の濃淡を感じる、雰囲気のある佇まいのグラスは、飲みものを一層引き立てます。
赤・黄・青・グレー・クリアと、どの色も落ち着いた色合いで、シンプルなデザインによく合います。
手作りの温かみあふれるグラスは、手に馴染む形・サイズ感で、焼酎以外にも冷たいお茶や果実酒、洋酒など様々な飲み物をお楽しみいただけます。

見るたびに暖かい気持ちにさせてくれる虹色の器

竹田舞由子 にじ光

富山県で活動されるガラス作家 竹田舞由子さんの「にじ光」シリーズ。
飲みものを注ぐと、底のあたりに色付けされた虹色がきらきらと輝きます。
自然の中からインスピレーションを受け、心躍るものを探しながら制作しているという竹田さん。
日常から光や色を身近に感じ、心が温かくなるような癒される作品を目指しています。

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