遠藤 岳 Takashi Endo

陶芸家 / 神奈川県  Potter / Kanagawa Pref.
1974年 横浜市出身
1996年 神奈川県にて作陶活動を開始

“土の静謐な素材感、それが保てる寸前の形を表すこと。
薄く簡潔な造形に多義を込めて、その僅かでも持つ人の琴線に触れ、
穏やかな緊張感を伴った静かな対峙ができればと日々励んでおります。”


モダンなフォルムに土の質感が生きる、繊細な手仕事の逸品 余分なものを極限まで削ぎ落としたシャープなデザインと土の表情を生かした質感が、国内はもちろん、海外の方からも人気の遠藤岳さんの作品。

Began activities as a ceramic artist in Kanagawa Prefecture in 1996.

I express shapes on the brink of maintaining texture of the tranquil materials of the earth.
I devote myself day to day to creating works that, even slightly, strikes a chord with its owner, by adding ambiguity to thin and simple forms; creating an atmosphere where a mild tension confronts tranquility.

それぞれ窯変白・窯変黒の2色展開。プレートとカップなど、器同士の組み合わせもお楽しみ頂けます。

驚きの薄さと、ざらりとした土の質感が独特の雰囲気を持つ遠藤さんの作品。
食卓をモダンに演出します。

取材にお伺いした中に入るとやや薄暗い工房内。土を乾燥から防ぐため、日光を遮り湿度にも気を遣っています。

企画展では定番品の他に、新作を拝見するのもとても楽しみな遠藤さんの器。
インテリアとしても美しい、ボウルや花器が登場します。

「こんなに薄くて素材は何?」いつもお客様から質問いただきます。 土の素材感を生かしながらも驚きの薄さとシンプルなフォルムに目を奪われます。 海外のお客様や男性にも大変人気で、贈り物におすすめです。