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本間 健司 朴片木目大皿

¥88,000(税込)

本間 健司 朴片木目大皿

大変稀少な、国産漆100%の漆器作品

現在の日本では大変稀少な国産の漆を自ら育て、搔いて採取し、国産漆100%の漆器を制作されている本間さん。
“私の仕事は、漆の木の命とともにあります。漆の木々が過ごしてきた時間と情景を、作品から感じていただければ幸いです”

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¥88,000(税込)

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商品名 生産地 素材 サイズ
本間 健司 朴片木目大皿 日本 朴(福島) 470×210×20mm

商品コード:801005734000

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本間 健司 HONMA Kenji

  • 漆芸家 / 茨城県  Urushi lacquer artist / Ibaraki Pref.
  • 現在の日本では大変稀少な国産の漆を自ら育て、搔いて採取し、国産漆100%の漆器を制作されている本間さん。
    “私の仕事は、漆の木の命とともにあります。漆の木々が過ごしてきた時間と情景を、作品から感じていただければ幸いです”
    という想いの通り、まるで命を宿しているかのような、木肌を生かした力強い作品が特徴です。
 

大変稀少な、国産漆100%の漆器作品 現在の日本では大変稀少な国産の漆を自ら育て、搔いて採取し、国産漆100%の漆器を制作されている本間さん。
“私の仕事は、漆の木の命とともにあります。漆の木々が過ごしてきた時間と情景を、作品から感じていただければ幸いです”
という想いの通り、まるで命を宿しているかのような、木肌を生かした力強い作品が特徴です。

「片木目(ヘギメ)」とは、丸太を裂いた面に出る、自然の凸凹面のこと。
同じく漆芸家であるお父さんが、朴(ホオ)の木の皮を用いて作品を作られているので、皮を剥いだ後の木材を分けていただいて制作されている作品です。

迫力の大皿は、器だけではなくディスプレイとしても活躍します。
木の素材感を最大限に引き出した、美しい作品です。