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本間 健司 割器 2213ウルシ

¥275,000(税込)

本間 健司 割器 2213ウルシ

大変稀少な、国産漆100%の漆器作品

現在の日本では大変稀少な国産の漆を自ら育て、搔いて採取し、国産漆100%の漆器を制作されている本間さん。
“私の仕事は、漆の木の命とともにあります。漆の木々が過ごしてきた時間と情景を、作品から感じていただければ幸いです”

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¥275,000(税込)

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商品名 生産地 素材 サイズ
本間 健司 割器 2213ウルシ 日本 漆の木、錫 170×95×215mm

商品コード:844000023000

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本間 健司 HONMA Kenji

  • 漆芸家 / 茨城県  Urushi lacquer artist / Ibaraki Pref.
  • 現在の日本では大変稀少な国産の漆を自ら育て、搔いて採取し、国産漆100%の漆器を制作されている本間さん。
    “私の仕事は、漆の木の命とともにあります。漆の木々が過ごしてきた時間と情景を、作品から感じていただければ幸いです”
    という想いの通り、まるで命を宿しているかのような、木肌を生かした力強い作品が特徴です。
 

大変稀少な、国産漆100%の漆器作品 現在の日本では大変稀少な国産の漆を自ら育て、搔いて採取し、国産漆100%の漆器を制作されている本間さん。
“私の仕事は、漆の木の命とともにあります。漆の木々が過ごしてきた時間と情景を、作品から感じていただければ幸いです”
という想いの通り、まるで命を宿しているかのような、木肌を生かした力強い作品が特徴です。

本間さんの代表作である「割器」は、漆を掻いた後の漆の木そのものを使用した作品。
木の生命力が溢れる表情が魅力です。

薪と同じ製法で、鉈で割って制作された外側部分。
木の素材感を最大限に引き出した、荒々しい仕上げです。

内側は滑らかな錫で仕上げています。
表情の強い対比が美しい作品です。

2種の割器をご出展いただきました。
この機会に是非ご覧くださいませ。