高田 晴之 イチョウ鉢 鉄鉢

¥11,000(税込)

高田 晴之 イチョウ鉢 鉄鉢

どっしりとした重厚感のあるお椀

銀杏の木地に拭漆仕上げの鉢。
木の表情を生かした風合い、使いやすさと美しさを兼ね備えたフォルムは、高い技術とセンスのうえにこそ生まれるものです。

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¥11,000(税込)

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商品名 生産国 素材 サイズ
高田 晴之 イチョウ鉢 鉄鉢 日本/石川 漆器 約φ130×H90mm

商品コード:812000032000

商品についてのご注意
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  • 〇漆は紫外線に弱いため直射日光の当たる場所や、特に乾燥する場所(エアコンの風が直接当たる場所など)に長時間置かないでください。変形、変色の原因になります。
  • 〇器の油汚れ等は手のつかる程度のぬるま湯で、中性洗剤を薄めて使い、やさしく洗ってください。
  • 〇つけおき洗いや熱湯を使用しないでください。漆の剥離・割れの・原因になります。
  • 〇こびりつきは10分程度内側にお湯をはり汚れが浄き上がったらスポンジで軽く洗います。たわし、クレンザー等の研磨剤は使わないでください。
  • 〇食器洗い機、食器乾燥機、電子レンジに入れないでください。割れの原因になります。
  • 〇洗いあがりは柔らかい布巾(綿か市販の食器拭き)で軽く水気を拭いてください。強くこすると傷が出来ますのでご注意ください

高田 晴之 TAKATA Haruyuki

  • 木地師 / 石川県 輪島市 ’Kijishi’ Woodwork Artist / Ishikawa,Japan

1968年 広島県出身
武蔵野美術大学卒業後、輪島漆芸研修所で漆器製作を学ぶ。その後、椀木地職人に弟子入りし、4年の修行を経て独立。
2001年 高岡クラフト展にて奨励賞受賞。素材の持ち味を生かした質感とシンプルなフォルムは、現代の暮らしにも良くなじみます。
“木と漆の良さを直に感じられるよう、質感を大切に温もりあるうつわづくりを心掛けています。”

 


素材の持ち味を生かした質感とシンプルなフォルム 漆器製作は産地では大抵が分業化されていますが、主に器をつくる木地師とその器に漆を塗る塗師がいます。高田さんは椀木地師。
武蔵野美術大学卒業後、輪島漆芸技術研修所で漆器製作を学びました。その後、椀木地職人に弟子入りし、4年の修行を経て独立。
使いやすさと美しさを兼ね備えた形の追求には余念がなく、素材の持ち味を生かした質感とシンプルなフォルムは、現代の暮らしにも良くなじみます。

The process of making “shikki” - Japanese lacquerware using the sap of urushi trees – is usually divided mainly into making wooden basis by people called “kijishi (wood turner)” and painting that wooden basis with urushi sap (normally say just “urushi”) by “nushi (painter)”. TAKADA, Haruyuki is basically the former, though he likes to paint urushi too.
After graduation from Musashino Art University, Haruyuki learned the basics of making shikki at Wajima Urushi Art Training Institute in Ishikawa prefecture followed by becoming a disciple of a woodturner making wood basis of cups and bowls. His apprenticeship there had continued four years until he became independent.
He has been absorbed in pursuing ideal forms, which enable to co-exist beauty and user-friendliness. The simple form with the texture that makes the most of the natural taste of the material fits a contemporary lifestyle.


銀杏の木地に拭漆仕上げの鉢。底に向けてすぼまった形の“イチョウ鉢 鉄鉢”(左)と、丸い形の“イチョウ鉢 丸”(右)。

底面や細部まで丁寧な仕上がり。拭漆仕上げによる、美しい艶と透けた木目が特徴です。
Careful finish of the details including the back of the bottom. Beautiful gloss and visible grain are rendered by the technique called “fuki-urushi (wiped-lacquer finish)”.

木と漆の良さを直に感じられるよう、質感を大切に温もりのあるうつわづくりを心掛けている、という高田さん。
使いやすさと美しさを兼ね備えたフォルムにたどり着くまでには、いつも苦心されるようです。
そうして出来上がった作品には、うつわ作りに対する高田さんの真摯な姿が映し出されています。
Haruyuki takes care to make “warm” wares, which take advantage of the texture of the material and make people feel beautiful features of wood and urushi.
He is always struggling to materialize forms where beauty and user-friendliness co-exist.
With such backdrop, his works reflect his sincere commitment to making lacquerware.

汁椀としての用途だけでなく、小どんぶりや煮つけの器など、見立て次第で用途が広がる使い勝手の良い器です。
イチョウ高台椀蓋付のイチョウ高台椀もご用意がございます。