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su Ha・伊藤 陽子  Ito Yoko

自然素材ジュエリー / 東京都
Natural materials Jewelry / Tokyo
命あるものから生まれた素材によるジュエリー
「su Ha(スハー)」
素材に宿る美しさを活かしたデザインと、
日本の職人の繊細な手仕事が、
ジュエリーひとつひとつに命を吹き込みます。


呼吸するジュエリー 一般的な装身具に用いられる宝石などの鉱物ではなく、かつて生きていたもの、“命あるものから生まれた素材によるジュエリー”「su Ha(スハー)」。
日本各地の森や海から得た木や貝、珊瑚といった素材は、そのままでは荒削りで不揃いですが、削ったり磨いたりしているうちに、時空を超える命の美しさが現れ、息づかい(su Ha)や鼓動さえも聞こえてきます。
素材に宿る美しさを活かしたデザインと、日本の職人の繊細な手仕事が、ジュエリーひとつひとつに命を吹き込みました。

suHa jewelry is made of materials that used to be living things.
Materials, including woods, shells and coral, obtained from various places in Japan are originally rough and disorganized, but in the process of cutting, shaving and polishing them, beauty of life inside, which is beyond time and space, comes out. You can hear even breath and heartbeat. (“su Ha” is Japanese onomatopoeia of breathing.)
Collaboration of design, which takes advantage of beauty dwelled in each material, and sophisticated handmade skill of Japanese craftsmen has breathed life into each item of su Ha jewelry.

“su Ha”ブランドサイトはこちら>>

命ある素材が持つ、自然物の美しさ 小舟をモチーフにした“to sea”シリーズは、su Ha 誕生時より続くブランドを象徴するプロダクト。
あわび、黒柿などの天然木、日本きじ、天蚕など、素材の魅力を最大限に引き出したシンプルなフォルムと、オリジナルデザインの18金フックとの組み合わせが特徴です。

オリーブ色の中に淡いピンクとグリーンの輝きが宿る、自然物ならではのアワビの色合い。
とても軽くて悪目立ちせず、不思議なほど合わせやすいピアスです。

- アワビの真珠層は、日本古来から多くの装飾品に使われてきました。
代表的な螺鈿(らでん)細工には、貝殻の真珠層を厚さ0.1ミリ以下に摺りおろした「薄貝」という材料が使われています。均質で下地の色を透かす薄貝による表現は、正倉院の宝物にも見られるように緻密で華やかです。
su Ha のピアスは、ひとつひとつの貝殻の厚みをそのまま生かして仕上げます。命を感じる虫食いの穴や傷も丁寧に取り込み、あわび貝に宿る色の重なりとゆらぎの表情を、シンプルな輪郭におさめます。-
職人の技術が光るK18のオリジナルフックは、アワビの曲面に沿うように、手作業でひとつひとつ形良く仕上げています。

多様な天然素材の魅力 森の命あるものから生まれた、天然木のブレスレットとリング。
それぞれの樹種の特徴を引き出した、多様な表情が愉しめます。
金属の冷やかさとは異なる、天然素材ならではの温もりある肌触り。共に年を重ね、経年変化も愛おしい装身具です。

- 日本各地の自然のなかで命を繋いできた天然木は、樹種によって異なる表情を持ち、使うほどに愛着が増すヒューマンな素材です。
樹木の木目には「1/fゆらぎ」と呼ばれる自然のゆらぎが存在しています。四季の移り変わりや気候変化によって生みだされる、規則正しさと不規則さが調和した木目のパターンは、人の心拍音や海の波音と同じ自然のリズムです。
風も太陽も星も、そして木も人もゆらいでいます。
木目のゆらぎを丁寧に削り出したウッドブレスレットは、身に着けるとまるで体の一部のよう。肌と目に気持ちよく馴染みます。-

シンプルながら、こだわりの詰まったパッケージ “命あるものから生まれた素材。身につけ、耳を澄ませると、静かな呼吸が聞こえてきます。 その姿ひとつひとつが、たまらなく好きです。”
デザイナーの伊藤陽子さんの綴る言葉は、su Ha のジュエリーの物語を支える哲学のよう。
ブランド名は、“スー”っと吸って“ハー”っと吐く、呼吸の音そのものを表しています。
(「呼吸は、吸うよりも吐く方が大切だと聞いたので、、」“H”を大文字にされたそう)

パッケージにも様々な想いが込められています。
ジュエリーが納められる貼箱は「開化堂の茶筒」を目指して設計されたもの。あの“開け心地”が見事に再現された、隙間なくぴったりと閉じる蓋は、箱の底面の引き紐を使って開閉します。
ジュエリーがそっと休む箱には、何重にも柔らかなリネンが敷かれ、とても心地よさそうに、大切に納められます。

日本各地から集められた、“呼吸する”素材たち 森や海で育まれる命あるものから生まれた素材を用いるsu Ha。
デザイナーの伊藤さんご自身が、全ての素材の産地へ直接足を運び、誰のフィルターもかかっていない原素材に触れて、ものづくりが始まります。
時間をかけて歩いた現場では、地域由来の素材と共に生きる人たちから多くの学びがあり、su Ha のものづくりの礎となっているそう。