商品名 | 生産国 | 素材 | サイズ | セット内容 |
---|---|---|---|---|
佐々木 忍 富士皿 | 日本 | 磁器 | 約145×110mm | 富士皿×1 箸置き×2 木箱×1 |
商品コード: 富士皿 / 801001237000、 箸置き / 742000107000
– お取扱いについて –
- ○ ご使用後は長時間水に浸したままにせず、中性洗剤で器の高台部分まで丁寧に洗い、十分に乾燥させてからおしまいください。
- ○ 金彩・銀彩が施してある器の電子レンジへのご使用はお避けください。
- ○ 磁器は急激な温度変化(急冷又は急熱)で割れる事があります。磁器が熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれた所に置かないで下さい。
- ○ After use, do not keep the product immersed in water for a long time, but wash with diluted mild detergent or warm water as quickly as possible and dry sufficiently before storing.
- ○ Please do not warm the vessel coated with gold or silver with a microwave oven.
- ○ Porcelain may break in a rapid temperature change.Please do not put in a cold thing, while porcelain is hot.And please do not put on the wet place.
– 商品についてのご注意 –
- ※ こちらの商品は全て1点1点風合が異なる商品です。商品に在庫がある場合、商品写真と実際お届けする商品の風合いは多少異なる場合がございますので、商品の特性をご理解いただいたうえ、ご注文ください。
- ※ 本商品はご注文数量により、通常のお届け納期よりお時間を頂戴する場合がございます。
- ※ 本商品は、実店舗(ワイス・ワイスtools店)でも販売しております。在庫に限りがある為、システム管理上、実店舗での販売・在庫状況と本サイトの販売・在庫状況の確認に遅れが生じる場合があり、その際、ご連絡させていただきますが、本商品をご購入後にキャンセル、または、お届け日が大幅に遅れる場合がございます。お客様にはご迷惑をおかけいたしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
佐々木 忍 Shinobu Sasaki
- 陶芸家 / 神奈川県 Potter / Kanagawa Pref.
- 手彫りや型を使い、江戸の庶民の暮らしぶりや動物をモチーフに、日常の活気ある風景を表現しています。
- 細やかなデザインの中にもユーモアあふれる粋な作品を製作。1点1点に込められたストーリーをお楽しみください。
-
富士山を食卓に揃える、縁起の良い富士皿
富士山に鷹が舞う、縁起の良い富士皿。一富士・二鷹・三の「茄子」は、こっそり裏側に潜んでいます。細部まで作りこまれた、おめでたい逸品です。
Mt Fuji plate with auspicious symbols
A hawk flies beside Mt. Fuji and an eggplant on the back. The trio of Mt. Fuji, a hawk and an eggplant is thought to be lucky combination in Japan.
-
富士山に鷹が舞う、縁起の良い富士山皿と箸置きのセットです。
磁器から一点一点削り出しで作る富士山の形をした小皿です。富士山の器はよく見かけますが、作家がひとつひとつ手作りしているものは珍しいのではないでしょうか。
ちょこっと和菓子をのせたり、おつまみをのせたりと。使い方は自由、お正月にお飾りとして使うのもおすすめです。
一富士・二鷹・三の「茄子」は、こっそり裏側に潜んでいます。細部まで作りこまれた、おめでたい逸品です。
-
箸置きのセットでギフトに 同じ富士山シリーズで箸置きのご用意もございます。
縁起の良い一富士二鷹三茄子のセットでお祝いの贈り物にいかがでしょうか。
We also have chopstick rest in the same Mt. Fuji motif as the plate. The set of the plate and chopsticks is perfect for a gift. A combination of Mt. Fuji, a hawk and an eggplant is thought to be a good omen in Japan.
- 子育ての合間に作陶 まだ手のかかるお子様がいらっしゃる佐々木さん。2019年から幼稚園に入るのを機に作陶を精力的に始められています。今年から新しい作品にも挑戦されて、これからが楽しみな注目の作家さんです。