小鹿田焼 皿(五寸・八寸)

定価  ¥23,100(税込)

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小鹿田焼 皿(五寸・八寸)

山里深い自然の流れにより生まれる昔変わらぬ素朴感

大分県日田市の山里「小鹿田(おんた)」は300年もの間、10件の窯元の家族により守り続けられてきた陶郷です。地元の山の土を使い、
谷川の力を借り唐臼(からうす)で土をつき、登窯で焚きあげるまで、全工程を昔ながらの手作業で行われる小鹿田焼の器。
美しいとび鉋の模様はもちろん、底部を小さくし重心を上に置いた独特のバランスも、きめが細かく割れやすいという土の特性から生まれた小鹿田焼ならではの特長です。

「ぎぎぃ~ごっとん」という唐臼の音が響く山里は、地元の人たちから親しみを込めて「皿山」と呼ばれています。

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¥23,100(税込)

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¥23,100(税込)

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商品名 生産国 素材 サイズ
小鹿田焼 皿(五寸・八寸) 大分県日田市 陶器 五寸 約φ158×35mm
八寸 約φ230×40mm

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小鹿田焼(おんたやき)について

  • 【小鹿田焼の歴史】
  • 小鹿田焼の開窯は江戸時代中期。筑前の国小石原焼の陶工・柳瀬三右衛門と日田郡大鶴村の黒木十兵衛によって始められました。
  • これに小鹿田地域の仙頭であった坂本家が土地の提供者として加わり、今日の小鹿田焼の基礎が築かれました。
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  • 1931(昭和6)年には民芸運動の指導者・柳宗悦氏がこの地を訪ね、その伝統技法と素朴な作風を賞揚、また1954・64(昭和29年・39)年には、英国の陶芸家バーナードリーチ氏も来山し作陶、1995(平成7)年には国の重要無形文化財保持団体の指定を受るなど、多方面から高い評価を受けてきました。
  • 小石原(こいしはら 福岡県)出身の柳瀬家がルーツであることから、小鹿田焼は小石原焼とよく似ていますが、作家の出入りや個人名での作品発表にオープンな小石原焼に対し、小鹿田焼は一家相伝(いっかそうでん~技術を自分の家の後継者のみに伝えること)の10窯元のみが生産を許されており、原則的に個人の作家名を作品に付しません。
  • 10窯元とは開祖の柳瀬、黒木(および黒木系の小袋)とのちに加わった坂本家およびそれらの分家です
  • 全国の数ある陶器産地の中でも、これは小鹿田だけの特徴です。WISE-WISE toolsでは4つある坂本家の窯のうち坂本義孝氏のものを扱っています。
  • 十の窯元は、今後も集落の谷川でのんびりと陶土をつき続ける唐臼(からうす)のように、恵まれた自然環境の中で、庶民の陶器の伝統を後世に伝うべく、じっくりと手仕事に取り組んでいくことでしょう。